昨日は少しマニアックな内容のセミナーでした。
「緑内障と遺伝子検査」
麻生大学の眼科専門医である教授の講義。後半は遺伝子レベルの話で少しマニアック過ぎて難しかったですが、また新たな知識を得ました。
教授の研究により、数年前から緑内障遺伝子の検査が可能になったとの事、少し高価ですが将来発症するリスクが低いのか、ほぼ100%なのか、検査ではっきりするようです。(恥ずかしながらこの検査、昨日初めて知りました)
検査対象は柴犬とシーズーです。
柴犬やシーズーは緑内障の発症率が特に高い犬種として知られています。
自分自身、多くの緑内障の柴ちゃんを診てきました。義眼も、眼球摘出もしてきました。(現在は義眼手術は行なっておりません。専門医紹介となります)
早期発見や事前に発症リスクを把握しておくことは将来の失明や手術のリスクを減らせます。
緑内障の検査方法、発症平均年齢や管理方法など、柴犬ちゃんシーズーちゃんのご家族に限らず、ご心配な方はお気軽に当院にご相談ください。